五條のエースで3番、松本凌河投手(3年)が投打二刀流の大活躍で初戦突破を導いた。

投げては右親指がつる緊急事態もあったが、「気持ちで投げ切った」と持ち前の負けず嫌いを発揮。2失点完投を決めた。打っては1点リードの8回に、左翼へ高校通算5号のソロを運び、中押し点を追加した。「自分でも援護点がほしかったので狙っていた。手応えはありました」と会心だ。2回戦は14日、今春県3位のシード校、御所実と対戦。「全員野球で勝ちたい」と意気込んだ。

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