夏の聖地への出場権を獲得するのは、19年以来4年ぶりの出場を目指す霞ケ浦か、17年以来6年ぶりの土浦日大か。強力な投手陣同士のロースコアの試合展開が予想される。

霞ケ浦は準決勝で前年代表校の明秀学園日立を4-2で破って、決勝進出。夏3度目の甲子園出場に向けて視界良好だ。プロ注目の最速150キロ右腕・木村優人投手(3年)が圧倒的な存在感を放つ。打っても今大会2本塁打を記録している。

土浦日大は藤本士生(しせい)投手(3年)と小森勇凛(ゆうり)投手(3年)の2枚看板がチームを引っ張る。4回戦の境戦では、両投手の継投で8回コールドながらノーヒットノーランを達成し、盤石のリレーを見せた。5度目の夏出場を狙う。