U18日本代表が台湾を下して、悲願の世界一をつかんだ。前田悠伍投手(3年=大阪桐蔭)が7回4安打1失点で完投勝ち。4回にはスクイズなど3者連続犠打で逆転し、頂点にのぼりつめた。馬淵史郎監督(67)は「感無量。最高の仲間」と喜んだ。

 

馬淵監督の一問一答は以下の通り

 

-今の思いは

感無量というところですね。

-序盤を振り返って

初回のチャンスがあってものにできなかったんですけど、相手投手の出来を見たらいけるんじゃないかと感じがしてましたので。スモールベースボールをやるぞと掲げてミスも多少はあったんですけど、通して良かったと思います。

-得点のシーンはらしさが詰まった

そうですね。いろんなやり方があるんでしょうけど、私が監督ではそれしかできない。そういう選手を選んでやった。結果的にいい結果が出て本当に良かったと思います。

-4回丸田のセーフティーバントは

あれはね、本人からやっていいですかと言ってきて。あれは大きかったですね。

-その後もピンチがあったが

こういうピンチを切り抜けないと金メダルはないよということをマウンドに行っていつも(言っていた)。前田がよくやってくれましたよね。さすがですよ。本当によくやってくれました。

-前田を1人で投げさせるのはどの辺りから意識?

105球まではいくぞということで本人には伝えていたんですけど。本当に四球を出しそうなときもきちっと投げて打ち取って、本当にたいしたピッチャーです。

-初優勝

今までメダルが取れなかった。4回の銀メダルですか。過去の先輩たちが取れなかったのをね、なんとか自分たちの代で取ろうやないかと合言葉に言ってきた。本当に取れて良かったです。

-今年のチームはどんなチームだったか

最高の仲間でした。

-ファンへメッセージ

いろいろ応援いただいて本当にありがとうございました。みなさんの声援のおかげで、今日も台北球場1万人を超してると思うんですけど、その中で日本の方が日の丸を振って応援していただいてありがたかったです。