第3試合の予定だった阿南光(徳島)は、雨天のため試合が24日に順延となり、甲子園の室内練習場で約1時間半、汗を流した。
19日の1回戦の8回無死一、二塁で主将の井坂琉星捕手(3年)は、左頬に死球が直撃するアクシデントに見舞われた。治療後、8回裏の守備に再び就いた。
痛みも弱まり、24日の2回戦は出場見込みだ。「(当たった当初の痛みは)ジンジンするなって感じで。当たった次の日は痛かったですけど、もう今は大丈夫です」と明かした。
19日の試合後、高橋徳監督(41)は痛みを抱えながらも試合出場への意欲を示す姿に、「こっちは『やめとけ』と言うたんですけれども、彼は『行きます』と」と涙ながらに語っていた。

