尼崎双星の吹奏楽部による「美爆音」が、野球部の初戦突破を後押しした。
一塁側スタンドに3年生中心の38人の吹奏楽部員が集結。今春にはアンサンブルコンテストの全国大会に出場した実力を持つ部員たちらが、10パートの楽器をフル稼働させて迫力満点の応援でナインを盛り上げた。
先発で8回3失点と力投したエースの千葉遼生投手(3年)は「(応援が)ずっと聞こえてて、それを力にして、ピンチの時はそれ聞いて、ギアあげてやってました」と感謝。吹奏楽部顧問の浜田大地教諭(33)は「どんどん次も続いていくので、頑張って勝利をつかんでほしいです」とエールを送った。

