市尼崎(兵庫)のエース滝本陽呂(ひろ)投手(3年)が、ぶっつけ本番で約3カ月ぶりの復活登板を果たした。4点リードの9回2死から登場し、見事に空振り三振で締めくくった。

3月下旬の春季兵庫大会の開幕直前に右肘の疲労骨折で離脱。リハビリを経て、この日の3日前にブルペン投球を再開したばかりだった。「みんなが投げられる舞台をつくってくれたので、みんなの思いも背負って1球1球思い切って投げました」と振り返った。

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