クラークは2年連続、白樺学園は9年ぶりの夏の甲子園を狙う。昨夏はエスコンフィールド北海道で行われた準決勝で対戦。クラークが延長10回タイブレークの末に7-5で勝利を手にした。白樺学園にとっては、雪辱を期すカードになる。
今夏のクラークは制球力あるエース左腕・児玉旭輝投手(3年)、最速143キロの右腕・辻田丞投手(2年)、安定感のある右腕・佐藤蒼汰投手(3年)の3本柱の継投で勝ち上がってきた。3人が粘り強く失点を食い止め、強力打線の爆発を待つ形に持ち込めるかが、勝敗を分ける。
白樺学園は188センチの長身右腕・半沢理玖投手(3年)が準決勝で2球だけ登板。フレッシュな状態でマウンドに立てるのは有利か。準決勝の旭川志峯戦で16安打12得点を挙げた打線には切れ目がなく、クラークの3投手を早い回に打ち崩せれば、ペースを握れる。

