19年以来3度目の夏の甲子園出場を目指す岡山学芸館と、14年以来10度目の出場を狙う関西が対決する。20年代は1度も出場していない両校の戦いだ。
岡山学芸館はノーシードからの勝ち上がり。1回戦(5回コールド)、2回戦、準決勝で完封勝利しており、全5試合で3失点の投手陣が強力だ。打線も5戦34得点と侮れない。
春4強の関西は準々決勝で延長戦を制するなど、接戦をものにして決勝まで駒を進め、勝負強さがうかがえる。準決勝では8得点を挙げ、5点差で勝利。勢いに乗って決勝戦も臨む。
今春の県大会2回戦と同カードで、春は4-2で関西が勝利している。岡山学芸館がリベンジを果たし悲願達成するのか、関西がちょうど10年前から遠ざかっている聖地への切符を手にするのか注目が集まる。

