猛暑対策での「朝夕2部制」で初めて“午後4時開始の第2試合”が行われ、センバツ王者の健大高崎(群馬)が苦戦を強いられている。
4回、先発左腕の下重賢慎投手(2年)が1死満塁のピンチを作り、石垣元気投手(2年)に交代。150キロ、152キロと続けて甲子園をどよめかせ、最後は併殺で切り抜けた。
ただ打線が英明(香川)の右腕・清家準投手(3年)に苦しみ、4回まで無得点に封じられている。2回、3回は2イニング連続で2安打ずつ放ったものの、最終的に左打者が清家のカットボール、チェンジアップの揺さぶりに対応できず、得点が入っていない。
健大高崎は5回1死2塁、4番の箱山遥人捕手(3年)が左翼へ特大の飛球。英明の左翼手が捕球したものの、フェンスに体を強打。タッチアップした二塁走者はそのままホームインし、先制犠飛となった。

