東海大相模が平塚学園を破り、3年ぶりの秋季関東大会(10月26日~、神奈川県)への出場を決めた。
5日にプレーボールした試合は5回裏まで4-1でリードしたものの、雨天で継続試合。一夜明けたこの日は第2試合で行われ、そのまま加点した東海大相模が逃げ切った。
平塚学園は極端な内野シフトを敷いて東海大相模の強力打線に対したものの、最初はシフトに引っかかりながらも最終的に3安打した中村龍之介外野手(2年)は「野手がいないところに打つ練習もしてきました」と成果を口にした。
早くも来秋ドラフト候補に挙がっている右腕、福田拓翔投手(2年)は最速147キロ、常時140キロ前後の直球でテンポ良く押し、4回のソロ本塁打以外は失点を許さなかった。「関東大会で勝たないと甲子園には行けないので。目の前の試合をしっかり、まずは明日の横浜高校としっかり戦いたいです」と落ち着いて言葉を紡いでいた。

