秋季高校野球関東大会の準々決勝2試合が行われるサーティーフォー保土ケ谷球場には、早朝から入場を待つ高校野球ファンたちが集まった。
平日で雨が降る状況にもかかわらず、朝8時時点で約500人のファンが球場外の屋根の下でチケット販売開始を待ち、8時30分時点で列は屋根のない場所に達し始めた。NPBスカウトの姿もある。
同大会の試合は来春センバツ出場校を決定する重要な選考資料とされている。地元校の横浜(神奈川1位)が第1試合に登場する。前日27日には横浜マラソンが開催され、横浜スタジアムで日本シリーズ、大物アーティストたちのライブ、高校野球などが横浜に集中し注目されていたが、その熱気の余波が月曜早朝にも続いた。
ただしグラウンドは8時時点でぬるかみ、水も浮いている状況。主管する神奈川県高野連は第1試合の開始予定時間を午前11時に、第2試合を同午後1時30分に変更することを発表。
その後、さらに試合開始時間は遅れ、第1試合が午後1時、第2試合が午後3時30分の開始予定となった。チケット販売を待っていたファンたちには整理券が配布された。

