日本野球機構(NPB)は13日、3、4月度「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手を発表した。
セ・リーグは投手部門で高橋遥人投手(30)、野手部門で佐藤輝明内野手(27)が選出。高橋は自身初で、佐藤は23年の9、10月度以来3度目の受賞。阪神勢によるダブル受賞は21年5月の佐藤輝明とロベルト・スアレス投手(35=現ブレーブス)以来5年ぶりとなった。
高橋は4試合に先発し、3勝0敗、3完封、防御率0・27。4月までに3完封は球団左腕初の快挙だった。佐藤は27試合出場で101打数38安打の打率3割7分6厘、7本塁打、25打点。出塁率4割4分4厘、長打率7割4分3厘と高水準で打線を引っ張った。
投打の軸の活躍で、チームは17勝9敗1分けの首位で月間を終えていた。



