日本野球機構(NPB)は13日、3、4月度「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手を発表した。
セ・リーグ投手部門は阪神・高橋遥人投手(30)が初受賞。4試合に先発し、3勝0敗、リーグトップの防御率0.27をマーク。4登板中3登板で完封勝利を挙げ、チームの月間首位(4月終了時点)の原動力となった。
投手部門での阪神からの受賞は昨年8月度の才木以来となる。
打者部門は阪神・佐藤輝明内野手(27)が3度目の受賞。全27試合に4番で先発し、打率.376、38安打、7本塁打(トップタイ)、25打点、長打率.743、出塁率.444と打撃成績全般でリーグトップの成績をマーク。打者部門での阪神からの受賞は24年8月度の近本以来となる。
阪神からの投打同時受賞は21年5月度のR.スアレス、佐藤輝明以来となる。
パ・リーグの投手部門は、西武・平良海馬投手(26)が初受賞となった。5試合に先発し、2勝0敗。リーグトップの防御率0.49、リーグ2位の奪三振36をマーク。今季から先発へ再転向した獅子の新エースが、最高のスタートをきった。プロ入り9年目で初受賞。
打者部門はソフトバンク近藤健介外野手(32)が4度目の受賞。全26試合に先発し、打率.292。長打率.562と出塁率.425はリーグトップ。19打点はトップタイ。6本塁打はリーグ2位の好成績を収めた。24年6月度以来の受賞となった。
各連盟から記念盾、大樹生命保険株式会社から賞金50万円とトロフィーが贈られる。



