柳ケ浦(大分2位)が3-0で育徳館(福岡2位)を下して4強入りを決め、20年ぶり3度目のセンバツ出場が濃厚になった。スタメン唯一の1年生で左腕の宮城介投手が緩急自在に6回2安打無失点。4回2安打無失点だった初戦に続き、今大会からエースを任された期待に応えた。エナジックスポーツ(沖縄2位)は9-2の7回コールドで壱岐(長崎2位)に快勝してベスト4進出。創部3年目で春夏通じて初の甲子園出場を有力にした。

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エナジックスポーツのエース左腕の久高颯投手(2年)がセンバツが有力となる4強に導いた。

1回戦で今夏甲子園4強のV候補、神村学園(鹿児島1位)を3安打1失点にまとめて完投。「抑えたことで自信を持って試合に入れた」とこの日も堂々の投球で5回を2安打1失点にまとめた。1回に味方打線が4点を先制。「気持ちが楽に投げられた。体力を使わず助かった」とリズム良く投げた。

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