専大松戸(千葉1位)が桐生第一(群馬2位)に競り勝ち、2年ぶりのベスト4進出を決めた。

1-1の6回、この日4番を外れて6番に打順を落とした吉岡伸太朗内野手(2年)が左前適時打を放ち、勝ち越しに成功した。1点リードの8回には高貝規仁内野手(2年)と森岡大和捕手(3年)で2単打2得点。リードを広げた。

守っては背番号10の田中昇之介投手(3年)が今大会初先発。2回に桐生第一の伊藤に先制の適時二塁打を浴びたが、右下手から緩急を自在に操り、5安打1失点、1四球4奪三振で完投。春季千葉大会でエースナンバーを背負ったプライドを示した。

4年ぶりの関東の頂点を見据えながら、持丸修一監督(77)は「夏に向けてどこを強化するか、個人的な強化部分を見つけてほしい」と話した。

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