センバツ王者の横浜(神奈川1位)が専大松戸(千葉1位)に敗れ、昨秋から続いていた公式戦連勝記録が「27」でストップした。専大松戸の3投手の内角攻めに対応できず、決定打を欠いた。専大松戸は優勝した21年以来4年ぶりの決勝進出。健大高崎(群馬1位)は山梨学院(山梨1位)に競り勝ち、2年ぶりの決勝進出を決めた。

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健大高崎の最速158キロ右腕、石垣元気投手(3年)は決勝進出にも不満げだ。

8回からマウンドに上がり2イニングを2安打1四球無失点も「足場が荒れていて、投げやすい足場にできなかった。自分のピッチングができなかった」と悔やんだ。センバツ準決勝で敗れた横浜との対戦を熱望していたが、横浜が敗退。「自分たちが倒したかった。でも、勝つことに変わりはない。明日は優勝したい」と勝利を誓った。

関東大会準決勝 横浜敗れ公式戦連勝は27でストップ 決勝は専大松戸-健大高崎/詳細