単独2年目の参加となった青鳥特別支援は、チーム初の「夏1得点」をマークするも、5回コールド負けに終わった。

先発右腕の禰宜田(ねぎた)翔投手、2番手の上野空虎(そらと)投手(ともに1年)が上水打線を止められず、味方の失策などもあり、3回まで18失点と打ち込まれた。

それでも、18点差を追った4回、禰宜田が中越えの三塁打で好機を演出。続く上野が強打し、三ゴロで相手失策を誘い、スコアボードに待望の「1」を刻んだ。

1年生コンビが呼んだ感動の得点劇に久保田浩司監督(59)は「他のチームにしてみたらたかだか1点かもしれませんけれども、うちの部員にとったら本当に貴重な1点。すごく部員の進歩を今感じています」と涙ぐんでねぎらった。

主将の八木秋大内野手(3年)は「一番はみんなが声を出して、禰宜田君がホームにかえってきたのがよかった。みんなで『すげぇー!! 』ってなった」と喜びをかみしめていた。

【夏の地方大会2025 特集ページ】はこちら――>>