敦賀気比(福井)東哲平監督(45)は雨天中止を歓迎した。朝3時に起床。6時、球場入りする直前に中止を聞いたが、室内練習で練習もできたため、前向きだった。8日の第3試合(16時15分)に変更。開始時間が大幅に変わるものの、調整に余念はない。

「(中止は)仕方ないかなと。うちはだいたい4時から練習している。その辺はあまり影響はないかなと思うんです。緊張感とかプレッシャーとかがあると思うので、それをどう早く打破できるかというのが大事か」と視線を先に向けた。

相手は強豪の横浜だ。打線のキーマンでもある主将の岡部飛雄馬内野手(3年)は「自分たちの持ってる力以上のことをしないと勝てないと思う。もう1回しっかり意気込んで、強い気持ちで明日挑みたい。燃えています」と闘志をみなぎらせていた。