金足農が能代松陽を破り、2年ぶりに秋の東北大会切符をつかんだ。
立ち上がりから金足農が主導権を握った。2死から3番米谷峻一外野手(2年)が中二塁打を放つと、4番の鶴田星真外野手(2年)の左前適時打で先制した。
以降も3回に2点、4回に1点、さらに6回にも3点を奪うなど、計9安打で8得点を挙げて快勝した。
投げてはエース斎藤遼夢投手(2年)が6回1/3を7安打2失点の粘投で試合をつくると、後を継いだ中嶋陽輝投手(2年)、杉本琥珀投手(2年)、最後は武藤一斗内野手(2年)が能代松陽打線の反撃を振り切った。
決勝進出を決めた金足農は、上位3校に与えられる来春センバツの参考材料にもなる東北大会(10月9日開幕、岩手)出場を決めた。
22日に予定されている決勝では、明桜-秋田中央の勝者と対戦。今夏に続く2季連続の秋田王者を狙う。

