専大松戸(千葉)が北照(北海道)を破り、3年ぶりの白星を挙げた。千葉県勢は春の甲子園50勝目。夏と合わせ150勝に到達した。77歳の持丸修一監督は甲子園通算9勝目。
先発の門倉昂大投手(3年)が快投。最速145キロ直球とスライダーでストライク先行。北照打線を圧倒し三塁を踏ませず4安打完封した。試合時間1時間38分は今大会2番目の短さだった。最短は1時間33分で終わった19日の中京大中京-阿南光戦。大会最短記録は1時間15分。
打線は4回、1死一、二塁から5番長谷川大納外野手(3年)の適時打、6番柴田樹外野手(2年)の適時三塁打などで4点を奪った。
北照は打線が沈黙し完封負け。13年ぶりの白星はつかめなかった。

