大阪桐蔭が熊本工を破り2年ぶりの白星を挙げた。同校はこれで春夏甲子園79勝目で天理(奈良)と並び7位タイ。西谷浩一監督(56)は歴代単独トップの白星を71に伸ばした。
192センチの大型2年生左腕、川本晴大投手が3安打完封、14三振を奪った。最速147キロの高め直球に威力があり6回1死まで無安打。7回には1死三塁のピンチがあったが力でねじ伏せた。
打線は1回表、2死二塁から4番DHの谷渕瑛仁(3年)の適時打で先制。2回以降沈黙したが8回に2番中西佳虎外野手(3年)の適時打、4番谷渕の犠飛で2点を追加した。9回にも盗塁を絡め1点を追加した。
大阪桐蔭は2回戦で三重と対戦する。
熊本工は先発の堤大輔投手(3年)が7回まで1失点の好投も打線が最後まで援護できず。完封負けで19年ぶりの白星を逃した。

