大阪桐蔭が大トリ登場で初戦突破を果たした。

先発左腕の川本晴大投手(2年)が6回2死までノーヒットノーランを継続させるなど3安打完封。6回には2死一、二塁を、7回には1死三塁を無失点でしのいで粘りも見せた。

打線は初回に先制。2死一塁から4番指名打者の谷渕瑛仁内野手(3年)の右前打で先制点を奪った。1-0の8回には中西佳虎外野手(3年)が適時打を放ち、谷渕も犠飛で続くなど2点を追加した。

これで甲子園では九州勢に12戦全勝となった。同校が大トリ登場した過去のセンバツでは3度中2度優勝している。

◆川本晴大(かわもと・はると)2009年(平21)9月9日生まれ、埼玉県飯能市出身。双柳小1年で野球を始め、泉ホワイトイーグルスに所属。小6で西武ジュニアに選出。飯能第1中では武蔵嵐山ボーイズと東京城南ボーイズでプレー。U15日本代表に選ばれ、W杯で世界一を経験。大阪桐蔭では1年秋からメンバー入り。遠投100メートル。50メートル走6秒8。身長192センチ、体重95キロ。左投げ左打ち。

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