中京大中京(愛知)が8強一番乗りを決めた。帝京(東京)との名門対決を延長10回タイブレークで制し、センバツ通算勝利数を単独トップの60に伸ばした。敗れた帝京は16年ぶり8強入りを逃した。
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帝京・金田優哉監督(40)が、勝負どころでの拙攻を悔やんだ。5回に4点ビハインドを追いつくも勝ち越すには至らず、9回2死二塁のサヨナラのチャンスも主将の池田が二ゴロに倒れた。同監督は「打順の巡り合わせを考えると、タイブレークで勝つのはきついと思っていた。全ての面においてレベルアップしないと、全国レベルのピッチャーを打つことができない」と課題を実感した。

