伝統の強打で23年ぶりの8強入りを果たした。花咲徳栄(埼玉)が日本文理(新潟)に17-0と大勝を収め、準々決勝に進出した。打線は3回の4得点で口火を切り計14安打17得点と大爆発。夏の甲子園優勝経験のある岩井隆監督(56)の次男、岩井虹太郎内野手(3年)が4安打、1打点とチームをけん引した。

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◆埼玉県勢最多得点 花咲徳栄の1試合17得点は春夏を通じ埼玉県勢の最多タイ。03年夏の聖望学園17-4香川西、13年春の浦和学院17-1済美に並び、17点差は浦和学院の16点差を更新する県勢最多。