聖望学園は12日に大井と初戦を迎える。鍵を握るエース大塚椋司(3年)は、センバツ準V後の春季関東大会で、初戦甲府工に10回6失点、暴投2。「燃え尽き症候群」とも言われた。だが、7日の練習試合では、春季東海大会優勝の強豪・常葉橘に、9回を被安打6。145キロを3球マークするなど上昇。昨夏は初戦敗退で悔し涙を流しただけに「うれし涙で終わること」が今夏の目標だ。