10年前の第80回記念大会の準優勝校の京都成章がエース福士裕之(3年)の1安打完封で7回コールド勝ちした。7回、先頭打者に内野安打されるまで、1人の走者も許さなかった。奪三振は1ながら無四球で「四球を出さなかったのが良かった。打線が打ってくれたので、勝ちの意識で投げた」と淡々と振り返った。「今日のようにテンポよく投げたい」と2回戦の大谷戦に向けて気持ちを引き締めていた。