「日本生命セ・パ交流戦」が今日29日から開幕する。日刊スポーツでは、12球団をセパに分けて担当記者イチ推しの選手を紹介する。セ・リーグ編は以下の通り。

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<DeNAネフタリ・ソト外野手> 彗星(すいせい)のごとく現れた助っ人が恐怖の2番に入る。5月6日から全試合先発し打率4割を誇る。ロペス、筒香、宮崎の前で存在感を示す。【DeNA担当 栗田成芳】

<ヤクルト坂口智隆外野手> 打率3割4分はリーグ3位。オリックス時代の11年には最多安打のタイトルを獲得するなどパ・リーグも熟知するだけに、交流戦でも絶好調の打撃は期待大。【ヤクルト担当 浜本卓也】

<中日京田陽太内野手> 開幕から2番起用で、打率2割台と不振だったが、5月19日の阪神戦から1番に配置転換され、7戦で打率3割4分4厘と復活。チャンスメークに期待だ。【中日担当 伊東大介】

<巨人岡本和真内野手> 開花した4年目の和製大砲。セ5球団からチーム最多の9本塁打を放ち、レギュラーとして中軸に定着した。自身初の交流戦で対パ・リーグ全球団撃ちを期待。【巨人担当 島根純】

<阪神糸井嘉男外野手> 27日巨人戦で今季初の4番に座った。金本監督も「通算300本塁打」級と感嘆するほどで、勝手知ったるパ・リーグにそのパワーを見せつける。【阪神担当 酒井俊作】

<広島大瀬良大地投手> フォーム矯正と肉体改革によって直球で押す投球を取り戻した。5連勝でリーグトップタイの7勝。パの強打者を相手に新たな投球スタイルの真価が問われる。【広島担当 前原淳】