今季限りで辞任する意志を既に球団に伝えている日本ハム栗山英樹監督(58)が30日に札幌市内の球団事務所で川村浩二球団社長(58)と去就について会談することが27日、明らかになった。

今季の全日程が終了した27日、吉村浩GM(55)が「30日に社長と監督が話す。そこで結論が出るかは分からない。監督が、ある種の決意を持っていることは確か。GMとして監督に順位の責任を押しつけるつもりはない。編成面での責任はこちら側にある」と説明した。球団側は栗山監督の手腕を評価しており、慰留するとみられる。退路を断つ同監督を翻意できるかが焦点となりそうだ。