広島は投打で明暗が分かれた。オープン戦は5勝6敗の8位で終了。
先発6枚に加え、若手中心のリリーフ陣が安定感をみせ、チーム防御率は12球団で2位の2・11。佐々岡真司監督(53)は「結果が伴った中で、(課題の)中継ぎが強化できた」。一方で攻撃陣はチーム打率が12球団最下位の1割9分7厘と課題を残した。
<オープン戦:広島2-1ソフトバンク>◇21日◇マツダスタジアム
広島は投打で明暗が分かれた。オープン戦は5勝6敗の8位で終了。
先発6枚に加え、若手中心のリリーフ陣が安定感をみせ、チーム防御率は12球団で2位の2・11。佐々岡真司監督(53)は「結果が伴った中で、(課題の)中継ぎが強化できた」。一方で攻撃陣はチーム打率が12球団最下位の1割9分7厘と課題を残した。
最初はさみしく泣いていた私も… 不安な新生活一緒に頑張ります!/滝谷美夢のみゆダイアリー
【虎になれ】快勝の裏にあった2回の大勝負 4連勝岡田阪神 今季初貯金
【オリックス】山下舜平大がプロ最多8失点大乱調「心が折れてなかったら投げさせたい」中嶋監督
【阪神】青柳晃洋が4度目登板で初白星 キャンプから見守る“愛弟子”岡留とのリレーでつかんだ
【オリックス】頓宮裕真2戦ぶり1発含む初3安打「しっかりと自分のスイングを」