立大が逆転勝ちで、優勝に望みをつないだ。2-0の8回、3点を失い逆転されたが、9回に再逆転。2死一、二塁で、この日、打撃不振で7番に下がった太田英毅主将(4年=智弁学園)が右越えに2点適時二塁打を放った。

立大は2回戦も勝つか引き分ければ、最終週の早慶戦の結果次第で優勝の可能性が残る。明大は、優勝がなくなった。

太田はこれまで3番だったが、試合前の時点で打率2割と苦しんでいた。「今まで勝負どころで打てず、悔しかったですし、(他の)選手にも我慢を強いてきた。今日は7番で、いつもと違いましたが、自分の役割をしようと思いました」と、試合後も興奮が残った様子で振り返った。

2回戦も勝って望みを広げたい。「優勝は諦めていません。また切り替えて、明日に臨みたいです」と気合たっぷりに話した。