阪神秋山拓巳投手(30)が三菱自動車倉敷オーシャンズとの練習試合に先発し、3回3安打1四球1失点だった。「持ち球を使いながら投げることができたので、全体的には良かったのかなと思います」。
初回から直球で相手打線を押し込んだ。130キロ台でも指のかかった力のあるボールで、打者を詰まらせた。1回2死一塁からは4番渕上を134キロで差し込んで二飛に打ち取った。
一方で3回からは変化球をとらえられた。1死から9番沖を4球で四球を許すと、続く平山には低めのフォークを右前に運ばれた。1死一、二塁とし、垣内に高めに浮いたカーブを右前に落とされ1死満塁。次打者の左打者平井に外角のカーブを左犠飛とされ、1点を失った。「カーブは高めに浮いてしまったところを打者に反応されてしまっていたので、そこはCSに向けても反省点だと思います」とポストシーズンへ向けて課題点を挙げた。
秋山は3回1失点で降板し、4回からはロベルト・スアレス投手(30)がマウンドに上がった。



