阪神甲子園球場は9日、環境保全プロジェクト「KOSHIEN “eco” Challenge」を宣言した。
07~09年のリニューアル工事で銀傘に太陽光発電設備を設け、グラウンドの散水に雨水と井戸水を利用、プラスチックカップのリサイクルなどに取り組んでおり、今回改めて3つのテーマを設定。22年シーズンからナイター照明を全面LED化するなど「廃棄物発生の抑止及びリサイクルの推進」「CO2排出量の削減」「再生可能エネルギーなどの活用」を進めていく。
甲子園は24年8月に誕生100周年を迎える。阪神電気鉄道の秦雅夫社長は「次の100年にわたっても皆さまに愛される野球場であり続けられるように、今後とも社会への貢献をしていきたい」と力を込めた。



