阪神矢野燿大監督(53)が新人たちのビッグマウスを喜んだ。ドラフト1位森木、2位鈴木がいずれも世界一の投手と豪語するのを横で聞き「いやもう優勝しますね。これだけ言ってくれるのであれば」と、笑った。
その後も威勢のいい目標が続き、会見後には「世界一の投手が2人くらいおるし。オレはビッグマウスでいいと思う。言う時に勇気もいる。オレにちょっと言わされたところもあると思うけど…」と、喜んだ。前日12日に新人たちに直接、目標を言葉にする重要性を説いていた。指揮官の予想を超える高い目標を聞き「頼もしい。いい入団会見だった」と満足そうに振り返った。
鈴木、桐敷、岡留の大卒3投手は来春キャンプ1軍スタート予定。壇上で全員と記念撮影が終わると「練習しとけよ」と1月の新人合同自主トレまで、鍛えてくるようにクギを刺すことも忘れなかった。



