背中を追いかける憧れの大先輩の背番号を引き継ぐ。巨人松原聖弥外野手(26)の背番号が「31」から「9」に変更されることが15日、分かった。

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新しい背番号は今季限りで現役を引退した亀井善行1軍外野守備兼走塁コーチ(39)が背負っていたもの。松原は亀井コーチの引退セレモニーで「聖弥、あんたは天才だから、もうちょっとだけ頭使っていけよ」とメッセージを送られ「もっと頭を使って得点圏こそ打てるように取り組みたい」と決意を新たにしていた。今季は27試合連続安打を記録するなど飛躍中の松原が、亀井の後継者として「9」を背負い、来季こそ外野の定位置確保を狙う。

6月に米球界から復帰した山口俊投手(34)も「99」から「17」に変更。今季限りで現役を引退した大竹寛トレーニング統括補佐(38)が背負った新番号を背に、2勝8敗に終わった今季からの巻き返しを図る。