阪神梅野隆太郎捕手(30)が27日、地元福岡の那珂川市役所を訪れ、「那珂川市民栄誉賞」の第1号として表彰式に出席した。
車で市役所に到着した梅野に、とびきりのサプライズが待っていた。約40人の野球少年が阪神のユニホームに着替え、梅野の応援歌を熱唱。さらに「明日も~?」と振られると「勝つば~い!」とお立ち台での決めゼリフで応じるなど、地元凱旋(がいせん)は大盛り上がりだった。
梅野は同市の片縄小、那珂川北中出身。表彰を受けると「野球だけじゃなくてこれから那珂川市に貢献できるように、微力ながら周りの子供たちに夢を与えられる、そういう職業という使命もありますんで、これから夢を与えられることを少しでもやっていきたいと思っています」と決意を新たにした。
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その後行われた那珂川市スポーツ少年団表彰式では、子どもたちはサイン会や質問会などで交流。「どうやったらキャッチャーでワンバウンドのボールを止められますか?」との問いに「まずは体の正面に入ること。あごが上がっちゃいけない。あごが上がらないように、体が浮かないように低く低く、恐怖感に負けないように」とアドバイスを送っていた。



