日本ハム吉田輝星投手(20)にBIGBOSSの似顔絵を描いてもらったが、実はサイズオーバーによる失敗を経て完成した。
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おもむろに「まずは襟でしょ…」と、就任会見で着用していたスーツの襟部分から書き始めた。ハラハラしながら見守っていたが案の定、首から上を書くスペースが足りず。「絵心…あります!」と豪語していたが申し訳なさそうに、やり直したいとお願いされた。
2枚目はサングラスの中の目が鋭すぎるものに。新たな色紙を用意した矢先、慌てて黒く塗ってごまかしていた。「結構うまく書けたんじゃないかな」と無邪気に笑う表情は、プロ入りから3年経っても変わらない。相手の目を見て受け答えし、ややムチャぶりな質問にも素直な思いを交えて返してくれた。新庄BIGBOSSがスター候補として期待する理由が、垣間見えた気がした。
来季の目標は「彼女をつくるとか…」と前置きを忘れず「今年、すごい練習してよかったと思いますけど、それが1軍で通用するかは分からない。投げ込みと体づくりをしっかり頑張って、1軍で1年間やりたいです」と真剣なまなざしで言った。悔しさに満ちた1年を乗り越えた、持ち前の根性に期待したい。【日本ハム担当 田中彩友美】



