中日柳裕也投手(27)、木下拓哉捕手(30)が栗山ジャパンへの思いを明かした。8日、沖縄・北谷キャンプを侍ジャパンの栗山英樹監督(60)が訪問。3月に予定されている強化試合メンバー入りに向けて、アピールした。
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「あのユニホームを着たい気持ちが強いです。ジャパンに選んでもらえるように頑張ります」。今キャンプでは5日に224球を投げ込むなど、順調な調整が続く柳は侍入りへの強い思いをストレートに明かす。あいさつした栗山監督から状態を問われると「順調です」と答えたという。
2年続けてセ・リーグの最優秀バッテリーに選出されている木下も「自分なんかが、という思いもあるが、野球人としてうまくなれる所。チャンスがあればいきたいという気持ちはずっと持っています」と侍入りを新たな目標に位置づけた。
視察を終えた栗山監督は「(候補として)何人か考えている選手は元気に野球をやっていた。若い選手含めていっぱい素材がある。バッテリーのところはしっかり見ておきたいところがある」と説明。立浪中日の主役を担うバッテリーに期待の若手も含めた面々がジャパン入りもモチベーションに、キャンプ中盤に向かう。



