オリックスの連勝が4で止まった。5月の京セラドーム無敗もストップ。4月28日ソフトバンク戦以来、6試合ぶりの本拠地黒星で貯金は1桁9に逆戻りした。

日本ハム左腕加藤貴対策も不発に終わった。今季の加藤貴は試合直前まで、右打者対戦打率2割1分3厘に対し、左打者同は3割3分9厘。左打者が多いこともあり、中川圭太内野手(30)、太田椋内野手(25)ら右打者を控えに回し、若月以外は左打者8人をオーダーに並べた。しかし来田涼斗外野手(23)と渡部遼人外野手(26)、野口智哉内野手(26)の単打3本。9回まで二塁を踏むことさえできず完封勝利を献上した。

先発した曽谷龍平投手(25)は安定感に欠いた。初回2死一、二塁で野村に先制中前適時打。5回には2死からレイエスに右翼フェンス直撃のヒットを許すと、再び野村に左右感スタンドへの2点本塁打を被弾した。5回途中10安打3失点で降板。「初回に点を取られてしまい、チームに流れを持ってくることができず、申し訳ないです。5回も2アウトからの失点でしたし、なんとか防ぎたかったです」と、左腕は唇をかんだ。

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