日本一連覇を目指すヤクルトは、エース小川泰弘投手が2年連続6度目の開幕投手を務めたが、3回11安打4失点でKOされた。
【関連記事】ヤクルトニュース一覧
相手は昨季開幕戦と同じ阪神。昨年は6回途中3失点で降板してチームも敗れただけに必勝を期して臨んだが、結果を残せず「何とか結果を出したかったですけど早いイニングでマウンドを降りてしまって申し訳ないですし悔しいです」と話した。
序盤から粘りの投球が続いた。1回にサンタナの適時打で1点を先制。その裏、先頭の近本に内野安打を許したが、捕手古賀が二盗を阻止。その後も2死一塁とされたが、中野の二盗を古賀が再び刺して切り抜けた。ところが2回に同点とされ、3回につかまった。2死二、三塁から糸原に2点適時三塁打を浴びて勝ち越されると、糸井にも適時打を献上した。過去5度登板した開幕戦では1勝1敗、防御率1・42と安定していただけに、まさかの序盤KOとなった。
プロ10年目で、今季は選手会長も務める右腕。開幕前には「自分らしく。先頭に立ってプレーで引っ張っていければ一番いいと思います」と話していた。次回登板でリベンジを目指す。



