阪神新外国人のアーロン・ウィルカーソン投手(32)が、社会人ジェイプロジェクトとの2軍のプロアマ交流戦(鳴尾浜)で来日最長の5回を3安打無失点に抑えた。4回から2番手で登板。最速147キロを計測した直球にスライダー、カーブ、チェンジアップを織り交ぜ4三振を奪い、三塁を踏ませなかった。
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前回登板から中6日で69球を投げ、「もし来週(1軍で)投げてくれと言われても、自分的にはもう準備ができているよ。1日でも早く(1軍で)戦えたらうれしいけど、準備はしていかないといけない」と充実の表情だ。6回1死一塁では、内野安打で出した一塁走者をけん制でアウトにするなど、実戦感覚も問題なし。平田2軍監督は「コントロールが悪くてフォアボールで崩れるという心配はない」と高評価。先発として期待される右腕が、着実にステップを踏んでいる。



