阪神の野手では24日ヤクルト戦(神宮)で左脚を負傷して途中交代した大山悠輔内野手(27)の状態が心配だ。一夜明けて球団から診察結果などの発表はなく、出場選手登録されたまま。26日の出場について、井上ヘッドコーチは「無理しろという時期じゃない。ちょっと慎重に。トレーナーと病院の先生と監督を含め、どうしたら良いか考える」と慎重な口ぶりだった。

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けがは3回表。左翼への二塁打で、雨が降る中、二塁に滑り込んだ際に痛めたとみられる。三塁に進んだ後、中野の適時打で生還し、その裏の守備から退いた。

開幕から全26試合に出場し、打率2割6分4厘、3本塁打、11打点。10試合連続で4番に座る。「本人は少々のことでも行くと言うだろうけど、悠輔(大山)まで離脱すると誰がおんねんってなっちゃうから」。井上ヘッドは大山の責任感の強さを理解した上で、当日の様子を見てストップをかける可能性を示唆した。右足コンディション不良のマルテに続く離脱は避けたいところだ。