無双状態だ。西武山川穂高内野手(30)が2打席連続となる14号3ランを放った。
3回1死一、三塁で迎えた第2打席。128キロスライダーを引っ張った。角度は少し低かったが、今の山川は打球が落ちてこない。左翼フェンスを越えた。初回2死1塁での13号2ランに続き、初球を捉えた。この日、2度目の「どすこ~い」の声がベルーナドームにこだました。
試合前まで12本のアーチをかけた10試合は、チームは無傷の10勝。“不敗神話”が続いている。3回までに1人で2発の5打点を挙げた主砲は「最初の打席でもそうですが、甘い球がきたら打とうと思っていました。頭越えるかな、くらいだと思っていました。入ってよかったです」と振り返った。



