NGT48の真下華穂(24)が、来季から日本野球機構(NPB)のイースタン・リーグに参加が内定しているオイシックス新潟アルビレックスBCで指揮を執る橋上秀樹監督(58)にインタビューしました。レギュラーシーズンは北地区2位で、地区チャンピオンシップでは1位信濃に敗れて終えた今季の感想、新しいリーグで戦う予定の新シーズンへの思い、そして球団の公式アンバサダーを務めた自身の評価も聞きました。【構成・斎藤慎一郎】

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真下 今季を振り返っていかがですか。

橋上監督 昨季からの上積みを考えて、いい戦いができるなと思っていたのだけど、それよりも信濃の上積みは想定以上だった。

真下 新潟が昨季から変わった部分はどんなところですか。

橋上監督 選手個々のレベルが上がって、チーム全体としてもいい戦いができたと思います。

真下 来季はどんな戦いをしたいと思っていますか。

橋上監督 (イースタン・リーグ参加が正式に決まれば)今までと違うカテゴリーになるので、現時点では未確定の部分が多いです。相手のレベルが上がるのは間違いない。まだ、想像できないですね。まず、新潟の野球ファンの皆さんに喜んでもらえる試合をしたいと思っています。

真下 指揮を執って3季目を終え、ご自身で選手の接し方などが変わったと感じることはありますか。

橋上監督 どうなんだろう。それは真下さんの方が分かるのでは(笑い)。

真下 21年にコラムを始めた時期にお会いして、最初はすごく緊張しました。でも、すごく優しく接していただいて。特に今季はアンバサダーとして試合におじゃまさせていただくうちに話しやすくなりました。雰囲気は優しいまま変わらないですよ(笑い)。

橋上監督 若い選手ばかりなので常にアップデートしていかないと。自分が変わっていこうと意識して選手に接しています。11年に初めてアルビレックスを指導した時を知っている人たちから見たら、別人のようになったのでは(笑い)。

真下 今季、アンバサダーを務めさせていただきました。私の評価は…。

橋上監督 試合に来ていただいた時はチームが明るくなりました(笑い)。選手は真下さんが来るというだけで身だしなみ、練習態度など気をつけるきっかけになっていました。

真下 良かったです(笑い)。

橋上監督 引き続き、来季もやってもらいたいです。そして来季は、もっと試合に来てほしいです。ほかにもいろいろとやってもらいたいですね。

真下 ありがとうございます。ベンチでスコアをつけるのが夢なんです。

橋上監督 それをしてもらえるとありがたいです。だけど、選手が違うところを見て野球をしそうだな(笑い)。

真下 アンバサダーとして、近くで野球に接することができて私も楽しかったです。