打線大改造で9得点! 阪神が新打順で2連勝を飾り、首位に返り咲いた。6年ぶりに4番先発した原口文仁内野手(32)が、今季1号3ランを放つなど自身8年ぶりの4打点。打撃不振に苦しむ大山悠輔内野手(29)を昨季からの第2次岡田政権192試合目(CS、日本シリーズも含む)で初めてスタメンから外すなど、岡田彰布監督(66)が大ナタを振るった一戦に大勝した。巨人を勝率で上回り、今季20勝目到達で12日以来の首位に立った。

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▼原口の先発4番は18年6月1日西武戦に指名打者として出場して以来、6年ぶり。スタメン4番での打点、本塁打とも、通算10試合目にして初となった。なお今季これまでの出場18試合はすべて代打。今季初の先発で見事に結果を出した。

▼原口の4打点以上は16年7月28日ヤクルト戦4打点以来4度目。最多は同年7月27日ヤクルト戦の5打点。

▼大山がスタメンを外れたのは昨年23年に岡田監督が就任して以降初で、22年8月18日ヤクルト戦以来(新型コロナウイルス感染のため抹消中)。途中出場は21年10月24日広島戦7回の守りから一塁に入って以来となった。

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