阪神佐藤輝明内野手(25)が2軍戦でリスタートを切った。17日、ウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ)に「4番三塁」で出場。4打席で死球、一ゴロ、二ゴロ、二ゴロだった。守備機会はバント処理の1度だけだった。

また、この試合からピッチクロックが試験導入された。バックネット下の三塁寄りに秒数を示すデジタルタイマーが登場した。

阪神和田豊2軍監督(61)の一問一答は以下の通り。

 

-ピッチクロック試験導入。投手への影響は

「これまでも、うちに限ってはタイムオーバーしているような投手がいなかったんで。実際、ああやって測りながらやっても、そこまで気にならなかったんじゃないかな」

-オーバーしていた選手は

「審判員に聞かないとはっきりしたことは分からないけど。そこまで、ちょっと遅いんちゃうかとか、そういう感じは受けなかったよね」

-あらかじめ説明は

「もうそれは年始に監督会議で説明があって。キャンプの時にも審判が説明に来てね。それはもう済んでるんで。今日から設置して、試験的にやりますと。そういう話だけど」

-佐藤輝は今日から実戦

「こうやって、試合をやっていく中で上げていくしかないと思うし。バッティングだけじゃないんでね。守備も走塁もとにかくしっかりやりきる。1日1日ね。それの積み重ねだと思うから。今日は結果は出なかったけど、最後まで気持ち抜かないでしっかりやっているんで。明日以降もこれを続けて。かつ結果を出して。状態をよくしていくしかない」

-気持ちの面はどうか

「こっちに来て、しっかりやるという気持ちでいる。打つ方に関しては、本当は仕留めないといけないところをファウルにして、狙っていない球を当ててしまったり。ちょっと今日に関しては内容はそんなに良くなかったけどね。とにかく数多く打席に立って、やっぱり守備で数多く受けてると、バッティングにもつながってくると思うからね。下半身をもう1回鍛え直して。基本からもう1回っていう気持ちでね。本人もそのつもりで取り組んでいるんでね。日に日に良くなってってくれたらいいよね」

【関連記事】阪神ニュース一覧