巨人が西武に快勝し、首位に再浮上した。0・5ゲーム差で追っていた広島がソフトバンクに敗れ、5月15日以来の首位に立った。

先発菅野は7回4安打無失点の好投。直球、変化球とも切れ味抜群で、開幕から無傷の5連勝となった。

打線は緊急昇格した秋広が起点となった。イースタン・リーグDeNA戦が行われる予定だった平塚から50キロ以上の距離を大移動で、ベルーナドームのグラウンドに姿を見せたのは試合前練習終了の約25分前。急ピッチで試合に備えた。

そのメガゴジラが即7番一塁スタメンで、5回1死から左前打で出塁。そこから打線がつながった。小林の犠打で2死二塁となると、立岡の左前適時打で先制のホームを踏んだ。丸、ヘルナンデス、吉川も連打で続き、3点を先制した。

7回も立岡、丸、ヘルナンデス、吉川の4連打に暴投も絡み3点を追加した。前日1日は今季3度目のサヨナラ負けも、嫌なムードを引きづらずに試合を優位に進めた。西武を力で押し切った。阪神、ソフトバンクに続き3カード連続の勝ち越しとなった。

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