阪神大山悠輔内野手(29)がスタメンを外れた。5月16日の中日戦(バンテリンドーム)に次いで今季2度目。
昨年に続いて開幕から4番に固定されていたが、打順を7番に下げた2日のロッテ戦(ZOZOマリン)でついに打率2割を切り、セ・リーグ最下位の1割9分9厘に。得点力アップへ、試行錯誤を続ける岡田彰布監督(66)がスタメン外しを決断した。
大山は試合前練習から別の動きをとっていた。ウオーミングアップを終えると、三塁用グラブをつけて三塁でノックを受けた。三塁での出場は22年が最後。普段は一塁以外でノックは受けないが、軽快な動きでゴロをさばき、一塁へのスローイングを繰り返した。
その後は野手の打撃回りには入らず、外野のポール間を走って、たっぷりと汗をかいた。屋外でのフリー打撃には参加しなかった。練習後は「しっかり頑張ります。それしかないです」とだけ話した。
平田勝男ヘッドコーチ(64)は「朝から来て、ずっと室内で打ってるんでね。外でちょっとランニングを多めにして」と説明した。



