阪神の三遊間が絶体絶命のピンチを救った。
1-1の8回。3番手の石井大智投手(26)が2死満塁のピンチを招いた。
1点もやれない場面で、小郷裕哉外野手(27)の打球は三遊間に転がった。途中出場の遊撃手・木浪聖也(29)が深い位置で逆シングルでなんとかつかむと、一塁は間に合わないため、三塁送球を選択した。
打球を追いかけていた三塁手の糸原健斗内野手(31)は急いで三塁にバック。後ろ向きでベースの位置を探り、ぎりぎりのタイミングで二塁走者を封殺した。
糸原はベースを踏めなかった場合も想定して、タッチする動作もしていた。



