オリックス西川龍馬外野手がまた打った。5試合連続タイムリー。87年西武秋山に並ぶ2リーグ制後最長の5試合連続勝利打点は逃したが、6連勝に大きく貢献する2安打2打点をマークした。
「ランナー出てる選手が毎回僕にチャンスで回してくれるので。感謝しながら」。2打席目までは阪神村上に凡退も、1点リードの6回1死一、三塁から右前適時打。初球を振り抜いた。「割り切って初球から振って、空振りOKくらいの結果、ツーシームかシュートが浮いてきた」。8回も村上を相手に、今度はフルカウントから中前適時打。二塁から太田を生還させ、リードを4点に広げた。
交流戦前から、打席でのアプローチを広島時代に戻した。「ちょっと遅かったかなと思うけど。まだ残り試合もあるので、何か変えないと、と思って」。原点回帰が奏功。4番に入ってからチームは6連勝。頼れる存在となってきた。



