日本ハム新庄剛志監督(52)が今季初昇格させた宮西尚生投手(39)をハグで迎えた。

甲子園にほど近い、兵庫・尼崎出身の大ベテランを甲子園で1軍に合流させた新庄監督は「(地元とか)そういうのは大事にしたいし、気合の入り方が違う」とタイミングの重要性を力説した。

さらに、宮西には「(チームの)守備が今、良くなったんで、宮西君にはバットの芯を外してくれたらいい。バッターのタイミングを外してくれたら、ゴロ、フライ、カバーしてくれるから。もう抑えようっていう気持ちは別になくていいよ。あとは楽しんで」と助言したという新庄監督。すぐに、史上初の通算400ホールドまでは残り7とする生けるレジェンドだと気付いて「まあまあ、俺がアドバイスするほど(ではない)」と苦笑い。「彼はすごい成績、残してるから、わかってるでしょうけど。一応ね、気持ちのメンタル的な面で」と期待した。

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